今回は「インテリアパース」とは何かについてお伝えします。そして、簡単に間取りや内装の調整がしたいという方向けにおすすめのアプリを3つ紹介していきます!
「インテリアパース」とは?内観パースとの違いは?

「インテリアパース」とは、建築物や内部空間のイメージを図面や図表だけでなく、立体的に表現した図のことです。家具や照明器具といった内装を彩る小道具なども書き込むことで、実際にその室内で利用することをイメージできるようにした図です。また、「内観パース」は「インテリアパース」と同義で使用されることが多いです。ただし、「内観パース」は「外観パース」(建物を外からみた図)の対義語として使用される場合がほとんどです。
インテリアパースの種類を詳しく解説!
次にインテリアパースの種類を紹介していきます。
インテリアパースにはCGと手書きの二種類があります。
・CGパース:よりリアルな質感での表現が可能。修正しながら作成できる。
・手書き:温かみのある表現が可能。
インテリアパース作成は必要?どんなメリットがある?
インテリアパースの作成を迷っている方には作成することをおすすめします!
作成メリットを三つお伝えします。
①関係者間で完成イメージを具体的に共有できる
インテリアパースを作成することでクライアントや設計者などの関係者間で完成イメージを具体的に共有することができます。これによって、細部の設計や構造などのコミュニケーションをより円滑に取れるようになります。
②問題点の早期発見
インテリアパースを作成することは設計上やデザイン上の問題点を発見することにも繋がります。
③広告として利用できる
インテリアパースは広告として利用されることもあります。特に、分譲住宅の企画などではインテリアパースによって消費者に商品の魅力をより具体的に伝えることができます。
インテリアパース作成におすすめのアプリを紹介!
インテリアパースおすすめアプリ①「Home Design 3D」

まずおすすめするのは、「Home Design 3D(iphone版・Android版)」です。
間取り、ドア、窓の設定をした上で、家具の配置を検討できます。家具や小物はたくさんの種類の中から選び、大きさや色を変えて作成することができるようです。インテリアパースだけではなく、平面図や外装パースも簡単に作成できるので非常に便利です。
インテリアパースおすすめアプリ②「ルームプランナー」

次におすすめするのは「ルームプランナー(ipone版・Android版)」です。
3D間取り図にIKEAなどの多様な家具を設置し、部屋の内装イメージを具現化することができます。自分で間取り図を作成し、1から作ることができます。2Dで部屋の間取りやドア、窓の設定を行ってから3Dパースで具体的なインテリアパースを作ることをおすすめします。
インテリアパースおすすめアプリ③「Live Home 3D」
最後におすすめするのは、「Live Home 3D(iphone版)」です。Andoroid版は配信されていませんでした。2D・3Dの両方の観点から内装を確認できるおすすめのアプリです。会員登録の必要なくすぐに始められる点も魅力的です。間取りのテンプレートがいくつか用意されているので、自分の理想の部屋のイメージを固めたいけれど間取りから作るのは難易度が高いという方におすすめです。
【まとめ】インテリアパースは内装のイメージを具現化する上で重要!アプリを活用してインテリアパースを作成しよう
今回はインテリアパースの定義や種類、作成メリットについて詳しく解説しました。また、簡単に間取りや内装の調整がしたいという方向けにおすすめのアプリを3つ紹介しました。
この記事での情報を活用して、ぜひインテリアパースの作成を検討してみてください。